埼玉県八潮市の県道で陥没した穴にトラックが転落した事故で地元消防は2日、運転手とみられる男性(74)の救助活動を、同日未明に一部再開したと明らかにした。 穴の中の水位が上昇した影響により1日夕方から重機によるがれき撤去作業などを取りやめていた。
航空専門家が管制官とヘリの無線通信を分析。ヘリへの警告は2回あり、ヘリの乗員は2回とも旅客機が見えていると応じたが、衝突回避行動を取らなかった。 衝突した旅客機の後方で別の航空機が飛行しており、ヘリの乗員は警告対象を別の航空機だと誤認した可能性がある ...
ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関11th マンスリーBOATRACE杯」は3日目9~11Rで準優勝戦があり、3日の最終日12Rに行われる優勝戦メンバーが出そろった。
準決4Rで2着の石田洋秀が「いつ以来か覚えてない」と首をかしげるほど、久しぶりの決勝進出。準優勝だった2022年8月14日の岐阜以来、2年半ぶりのファイナル入りだ。予選4着で一時は勝ち上がりの権利を失ったが、特選メンバーの途中欠場で準決に繰り上がった ...
スノーボードのW杯は1日、米コロラド州アスペンでハーフパイプ第4戦の決勝が行われ、男子は昨季種目別王者の平野流佳(INPEX)が93・25点で2季ぶりの優勝を果たした。通算6勝目。北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が2位、山田琉聖(チ ...
混合の決勝は木造勇人(関西アカデミー)安藤みなみ(トップ名古屋)組が小野寺翔平(リコー)枝広愛(中大)組を3―1で下し、初優勝を果たした。男子決勝は飯村悠太、木方圭介組(明大)が岩井田駿斗、中野琥珀組(山口・野田学園中)を3―1で退け、初優勝。女子は ...
9月の世界選手権の選考会を兼ねて行われ、今年の箱根駅伝で5区新記録で青学大の総合優勝に貢献した「若乃神」こと若林宏樹(22=4年)が、日本人歴代7位となる2時間6分7秒の初マラソン日本最高をマークした。日本人トップで、学生日本記録も更新。参加標準記録 ...
陸上の香川・丸亀国際ハーフマラソンは2日、香川県のPikaraスタジアム発着で行われ、男子3位となった太田智樹(トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録を樹立した。小椋裕介(ヤクルト)が2020年に出した1時間0分0秒を大幅に更新した。4位の篠原倖太 ...
堀江氏は番組内で元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(49)から聞いた話として「フジテレビだけがアナウンス室が編成局の下にある」などと発言。その後、TBS良原安美アナウンサー(29)が「フジテレビに限った話ではございません」と伝え謝罪した。
昨年に続く参加で、大関・大の里と並んで精力的に豆をまき、「新横綱として来られてうれしいし、お客さんも喜んでくれたし、いい1年になることを願った」と話した。
2007年に公開された映画「ONCE ダブリンの街角で」が原作で、アイルランドの首都ダブリンが舞台。11年にミュージカル版が米ニューヨークで上演され、12年にはブロードウェー進出。トニー賞で作品賞や演出賞など8部門を受賞した名作ミュージカルの日本初演 ...
18歳2カ月19日での優勝は、これまでの年少記録を1年以上更新するおまけ付き。「シーズンオフに取り組んできたメンタル強化(の成果)が出せた」と喜んだ。