今だと、里見の城主が言葉を違えたことが原因なのに、城主は「八犬士たち、良くやったー!」で終わるのかい!って思っちゃう 28年もかけて書いた「南総里見八犬伝」 勧善懲悪のヒーローたちが8人も出てくるアクション冒険小説 ...
耳で観る映画。音に関しては一貫して人の会話と環境音のみで構成される作品なので、緊張しすぎて2時間ずっと体をこわばらせていたせいか、(不謹慎だけど)終盤疲れて眠くなってしまった。 ヘスの職場での電話の内容から、ラストの現代パートにおける博物館の掃除シーンまで、何もかもが淡々と進んでいく中で「事象」として聞こえてくる銃声や悲鳴、画面に登場する服や靴の山がいっそう不気味に感じられる ...
公開から時間が経っていても有名だったり、評価の高い作品は「観ていなかったから観てみたい」、「改めて観返したい」と思わされます。近年サブスクなどで、いろいろな作品が手軽に観られるようになったものの、実は未配信の作品も多く存在します。
やりはじめにスコアを高めに付けてしまって、収拾が付かないままです だけど、「やりすぎたか!」とか、「やっぱ好き!」と後日修正することも ベストムービーは2024年5月~のミニシアターっぽいものから… ...
もっとコンディションが良い時に見たかったなぁ。 なんだかマーベルのような感じもしてきた今回。 思ったよりもしっかり成長や次までの展開もあったし、次回も楽しんで見れる気がする。 終盤でモアナに刺青が入ったけど、てっきりモアナも何千年も生きられるようになっちゃったのかと思ったけど、そういうことではないのか…。
音楽と映像が綺麗。そして子供たちの心理描写が上手い。子供なりの葛藤を上手く表現されてて、泣けました。 この映画観て、とても心が苦しくなりました。無垢な子供たちが父親を探す姿や、何もわからず現況に困惑する姿。 結果、誰も救われないこの状況に、心やられます。でも、観て良かった。名作。 絶対、こんなこと、繰り返してはならない。ダメ、絶対。
雑食🍚ズーーンと気持ちが沈む映画が好み。 ジュダ・ルイスを推しています🐨 動物がかわいそうな描写 クモがほんとにほんとに無理🙅 よく寝落ち😴 ☆0~2.4 NO🙅‍♀ ☆2.5~2.9 … ...
この映画はちょっと思い出があって、むか〜し見て面白い映画だなと思ってたんだけど、 仕事のお客さんとたまたまチョウユンファの話になり、「あれ面白かったですよね、アメリカの警官のやつ」すげーわかりますってお互いに仲良くなった素敵な作品なんです。 久しぶりに見直してみたよ。 うん、けっこう面白い。 つーかチョウユンファが学校の数学教師にしか見えない。マーク ...
本作でゴールデングローブ賞を2年連続受賞した俳優の演技が実にリアルで見事。ダブルミーニングのタイトルで、見終わるとなんとも言えない温かさで心が包まれる。 ◆トリビア ...
序盤から終盤まで、ナチス人への差別や殺すシーンで構成されていて、悲しくグロい映画だったけど、このナチス殺戮の終結のために、映画と映画館の爆破という形に持っていく平和的な解決法に、心和らいだ。
80年代に、美しい街で、美形の2人がこうあって欲しい、こんなの撮りたいっていう監督の願望を盛り込みまくった作品って感じ。 ダヴィド母がセクハラ気味なことや、無駄に裸が多いのがあまり好みではなかった。 風景、部屋、ファッション、画面の質感は素敵。 薄着のノーヘルでバイク事故したらあんな綺麗な状態じゃないけど、それも監督の願望なんだろうなと思った。
【労働闘争激しい1995年フランスでヴィオレットという恋人のいるフランソワが人妻と恋仲に】 不安を抱える人々も 厄介な面々のすったもんだもミュージカルだからなんでもあり•*¨*•.🎶 ...