公開から時間が経っていても有名だったり、評価の高い作品は「観ていなかったから観てみたい」、「改めて観返したい」と思わされます。近年サブスクなどで、いろいろな作品が手軽に観られるようになったものの、実は未配信の作品も多く存在します。
【労働闘争激しい1995年フランスでヴィオレットという恋人のいるフランソワが人妻と恋仲に】 不安を抱える人々も 厄介な面々のすったもんだもミュージカルだからなんでもあり•*¨*•.🎶 ...
雑食🍚ズーーンと気持ちが沈む映画が好み。 ジュダ・ルイスを推しています🐨 動物がかわいそうな描写 クモがほんとにほんとに無理🙅 よく寝落ち😴 ☆0~2.4 NO🙅‍♀ ☆2.5~2.9 … ...
序盤から終盤まで、ナチス人への差別や殺すシーンで構成されていて、悲しくグロい映画だったけど、このナチス殺戮の終結のために、映画と映画館の爆破という形に持っていく平和的な解決法に、心和らいだ。
そこへ向かうと老女が狂った様子で佇んでる・・が!イキナリ襲いかかってきて そこから先は皆さん、次々と感染してゾンビへと・・・🧟🧟‍♀️🧟‍♂️ ...
子どもたちのために予定されていた夏の演劇スクールだったが、開校前に校長が倒れてしまう。演劇に無関心な息子トロイ(ジミー・タトロ)、熱血教師エイモス(ベン・プラット)、その相棒レベッカ(モリー・ゴードン)、道具係グレン(ノア・ガルヴィン)が奮闘するが、 ...
本作でゴールデングローブ賞を2年連続受賞した俳優の演技が実にリアルで見事。ダブルミーニングのタイトルで、見終わるとなんとも言えない温かさで心が包まれる。 ◆トリビア ○ベンジーを演じたキーラン・カルキンは「ホーム・アローン」マコーレ・カルキンの弟。本作でゴールデングローブ賞助演男優賞、「メディア王 〜華麗なる一族〜」('23)では同主演男優賞を受賞しており、2年連続の受賞となった。(https:/ ...
やりはじめにスコアを高めに付けてしまって、収拾が付かないままです だけど、「やりすぎたか!」とか、「やっぱ好き!」と後日修正することも ベストムービーは2024年5月~のミニシアターっぽいものから… ...
インド北部、未だに電気や水道等のインフラが設備されていない州で、カースト外の"不可触民"として差別を受けるダリトの女性たちによって設立・運営されている新聞社カバル・ラハリヤのドキュメンタリー カバル・ラハリヤ(खबर लहरिया)とは「ニュースの波」という意味である 教育格差が酷く、ここで育った女性記者たちは文字の読み書きができない者もいるが、女性同士で協力し合い学びの場を設ける。 スマホを持っ ...
音楽と映像が綺麗。そして子供たちの心理描写が上手い。子供なりの葛藤を上手く表現されてて、泣けました。 この映画観て、とても心が苦しくなりました。無垢な子供たちが父親を探す姿や、何もわからず現況に困惑する姿。 結果、誰も救われないこの状況に、心やられます。でも、観て良かった。名作。 絶対、こんなこと、繰り返してはならない。ダメ、絶対。
もっとコンディションが良い時に見たかったなぁ。 なんだかマーベルのような感じもしてきた今回。 思ったよりもしっかり成長や次までの展開もあったし、次回も楽しんで見れる気がする。 終盤でモアナに刺青が入ったけど、てっきりモアナも何千年も生きられるようになっちゃったのかと思ったけど、そういうことではないのか…。
80年代に、美しい街で、美形の2人がこうあって欲しい、こんなの撮りたいっていう監督の願望を盛り込みまくった作品って感じ。 ダヴィド母がセクハラ気味なことや、無駄に裸が多いのがあまり好みではなかった。 風景、部屋、ファッション、画面の質感は素敵。 薄着のノーヘルでバイク事故したらあんな綺麗な状態じゃないけど、それも監督の願望なんだろうなと思った。